傷ひとつつかない
ガラスのカッティングテーブル

  • フェンリルデザインのスタジオ

フェンリルデザインではアプリやウェブだけでなく、時には印刷物や立体物もデザインします。丁合いや工作のために用意したこのカッティングテーブルも、もちろんフェンリルデザインの特製です。その天面は、一般的なカッティングマットにあるようなゴム製ではなく、ガラスでできています。

カッティングテーブル

カッティングテーブルは、広々としたスタジオの中でもひときわ広い、入ってすぐのスペースにあります。6メートルを誇る大テーブルと統一させた人口大理石とスチールフレームのテーブルに、方眼つきのガラス板をぴったりと乗せています。

サイズ

カッティングテーブルの天面は、一辺が約1131ミリの正方形です。B1でも広げられる余裕のサイズなので、例えば展示会の壁面に使う図案や大判ポスターにも対応します。また、ポップや展示台など、たくさんのパーツをつくる作業でも、嬉しい広さです。

正面がない形

この広さを活かす場面は、大掛かりな作業のときだけではありません。正面がない正方形にしてあるので、複数人が同時に別の作業をすることもできます。この形は、一見当たり前のようですが、大きさの利点を最大化するデザインなのです。

傷つかないガラス

一般的なゴム製のカッティングマットでは、このサイズのテーブルを覆うことは困難でした。そこで考えたのが、ガラス製のカッティングテーブルです。巷にはガラスのまな板が存在するのですから、カッターナイフにも使えるはず、というわけです。実際、このカッティングテーブルは、実作業でも傷ひとつついたことはありません。ガラスにしたことで、サイズはもちろんのこと、ほかに類を見ない美しさのカッティングテーブルが完成しました。

方眼

ガラスの裏側には、方眼を印刷したシートを水張りしています。ガラスの天面は、一見するとふつうのテーブルに見えてしまいます。この方眼は、テーブルがカッティングに使えることを補足する役目もあります。もちろん、実作業でカットする長さの目安にも使えます。多くの制作物ではトンボを使って裁断しますが、工作などではこの1センチ単位の方眼が役立つ場面も多くあります。

ミーティング

大テーブルと独立したカッティングテーブルは、カッティング以外の用途にも使えます。椅子を持ち寄ってアイディアを出し合ったり、デザインをレビューすることもできます。