フェンリルデザイン

壁面にまとめた収納で
足元を窮屈さから解放

フェンリルデザインのスタジオの広々とした印象は、足元の広さによって保たれています。足元を狭く窮屈にするデスクの引き出しを取り払い、開放的な作業スペースを実現しています。しかし、荷物を置く場所がなくなるわけではありません。デザイナーの私物や資料は、壁面の収納にしまえるようにしています。

収納の中

一般的なデスクの引き出しではなく、荷物は収納にまとめています。数人で同じ収納を使うことで、不在にした人が持ったままになっている資料やデバイスが使えない、という事態も防げます。

ひとり分の箱

ひとり分の箱は、私物や道具を入れるのに充分なサイズです。引き出しと違って、箱という単位なら容量や用途に合わせて分けたり増やしたりもできます。

さまざまなデバイス

チーム共通で使いたい機材は、黒い箱に入れて区別しています。制作と研究のための、さまざまな機材や備品を納めています。

荷物の整理

毎日使うものを出し入れすることは、普段の荷物整理にも役立ちます。何度も出し入れすれば、あまり使わないものも明確になるので、作業スペースもすっきりさせられます。

大テーブルの足元

荷物を収納に集めることですっきりとした足元は、その物理的なスペース以上の広々とした余裕をもたらします。椅子をゆったり回転させながら腰掛けても、足はどこにもぶつかりません。